
つながりつながる研究所は、茨城県石岡市を中心に、市民と市民の間、市民と行政の間で協働できる関係性と仕組みを作る事業を行い、市民と行政が共に学び、考え対話することで、一人ひとりの市民が、より安心して心豊かに暮らし、その豊かさが未来世代にまでつながってゆくことを目指しています。
ビジョンとこれまで取り組み
目指したい世界
自分自身と大地、そして社会とのつながりを大切にし、関わるすべての人々が、互いに協力しながら、それぞれのやりたいことを実現できる社会を作り上げていきます。
取り組んでいること

関わる人が互いに支え合い、レジリエンスの高い社会を築きます。自分たちの経験や社会資本が循環し、自然環境と社会を再生し、多世代が共にいきいきと活躍する地域コミュニティを作ります。
これまでの具体的な取り組み・活動
- 基盤となるハブとして、「つながる図書館(コミュニティスペース・カフェ・ガーデン・一箱本棚オーナー制度の図書館」を運営
- ファシリテーション講座の開催
- コミュニティ・スクールの交流会の開催
- 行政と市民の協働の街づくりへの協力

これから取り組んでいきたいところ
自分たちで選ぶ未来を育てるために
ケアが中心にある多様な年齢層のコミュニティ
高齢化社会や家族のつながりが薄くなったことで、高齢者や子供たちのケアが個別の難題になっています。自分たちの人生の最終章をそれまで暮らしてきたコミュニティと接続した形で迎えること。健康的なコミュニティとして、すべての世代を支えられるような、人々が共に成長し、サポートし、生き生きと暮らしていける、そんな場所を作りたいと思っています。
私たちのビジョン
喜び、ケア、つながりが自分たちの暮らしを形作るようなコミュニティ
子ども達や高齢者が日常的に交流し、共に学び、作業し、日々の成長を祝う。これが日々を形作っている。そんな場所を作りたいと考えています。
第一歩として
現在のつながる図書館の「整える日」を拡張し、生き生きと息づくコミュニティ拠点を作る
体を動かし、野菜を育てて、料理し、共に食べ、世代を超えてサポートし合う、そんな場所を思い描いています。小さな一歩は始まっています。いつものコミュニティランチや体操が、健康的で感謝に満ちた居場所を作り出します。
私たちの夢
歳を重ねることが孤独ではなく、「いのち」に、より深くつながる未来
誰かのためになる作業を通じて、お互いが大切にされていることが日々感じられること。自分たちが積み重ねてきたつながりの中で、共に生き、歳を重ね、さらには尊厳を持ちながら死んでいけること。
コミュニティ主導のソーラー開発
地域のニーズが反映されないまま、外部の太陽光事業者によるソーラー開発が進んでいます。大地を守り、自分たちに力を取り戻すことが大切だと考えています。
私たちのビジョン
地域を強くするソーラーパワー
エネルギーの開発は、災害や問題が起こっても地域が立て直せる力やつながりを持ち、その地域を大切にし、力づけるものであるべきではないかと考えています。
第一歩として
つながる図書館の近くにコミュニティ主導のソーラー事例を
環境への配慮がなされ、地域の声が真ん中にある。このサンプル事例をまずは一つ作りたい。再生可能エネルギーが持続可能な発展と地域の幸せを両立する。もっと広いエリアに繋がっても、このエネルギープロジェクトは地域が自分たちで選ぶ未来を実現すると考えます。
私たちの夢
太陽光エネルギーがシステムだけでなく、人々やその関係性、そして土地にも力を取り戻すこと
エネルギーが自分たちの地域を育てていく。収益は、さらなるシェアスペースや、関係性を深めること、未来のプロジェクトに再投資される。一緒に、大地、エネルギー、自分たちの手で作り出す未来を取り戻すこと。